バックファイヤ~!(><)!
全国のジープファンの皆様今晩はm(_)m
最近、ジープに振り回されているロミです
昨日、入院していたMB仕様が帰ってきました。
修理個所はドラムブレーキ内のホイールシリンダーのゴムを交換。
そして、ブレーキホースも交換しました。
で、そのお話は後回しで、またまた大変な事が起こりました!
マフラーが破れました
原因はバックファイヤ~!!!!
不完全燃焼した混合気がマフラー内に溜って爆発するあれです
私の車、高性能車ではないので、ミス・ファイアリングシステムは組み込んでおりません(爆
混合気が濃すぎて踏み過ぎるとカブってしまうようです
「パン!!!!!」 と大きな音がして、車の運転手や歩行者が振り向くのなんの
まず考えるのがキャブ調整ですが、私素人なので!!!
で、点火系から点検します。
一年使ってかなり無理をした、イグニッションコイルから交換します。
その後、プラグも交換してみました。
結構いい感じでしたがまだバックファイア~が出てしまいます。。。
原因その2?
ポンプを交換するまで調子が良かったですが、その時と何が違うのか?考えました。
確か配管を取り換えました。
一つは、ガソリンがキャブからタンクに返るためのパイプです。
そしてもう一つはバキュームにつながるパイプでした。
銅管に変えるまでは、ホースが軟らかいので負圧に負けて潰れてました。
バキュームの機能が果たせないと思い、潰れないようにしたのがダメたったのか?
でも、バキュームはブレーキの補助装置・・・エンジンとは関係ないと思いますが
まあ、原点に返るために割り箸で潰してみました。。。
結果は?ブレーキの初期の効きが良くありません。
必ず一回はポンピングしないとブレーキが効かないです(><)
エンジンに関係が無いのなら、元に戻した方が良いようです
結局、キャブの混合気を薄くすれば直ると思います・・・たぶん。。。
今回、ホースも交換しました。
経年劣化で固くなってたので交換した次第ですm(_)m
手作りのストレーナーです。
はめ込んでみましたが中々良い出来でした♪
キャブからガソリンタンクに返るパイプはステンから銅管に変更しました。
この銅管はステンより太いので抵抗が少なく、ポンプの負担が軽減されると思います。
ちなみに、これ家庭用クーラーガス用の銅管です。
さてさて、マフラーを調達しないといけません。
J3用は合いません。
ワンオフで作成してもらうか・・・・ならチタン?(爆
いえいえ、ステンやチタンは高い!!!
でも、調べてみたら鉄で製作してくれるようなショップは見つかりません
ここからが私の腕の見せ所ですか?・・・どうするロミ~~~
今日は、バックファイヤ~でマフラーが壊れたでした
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