スキレットの取っ手を作ってみよう♪(つぅ~)
台風15号、やはり直撃は免れそうありません
宇部地方は進路の東側になるようで、強烈な暴風雨に見舞われそうです・・・大丈夫か?
で、昨日に材料を揃えたスキレット用の取っ手ですが、早速試作品を作ってみました。
取っ手に使う木は、栗焼酎「ダバダ火振り」の瓶に付属していた敷物用を使用します。
そして彫刻刀!
察しの良い人は、どんな取っ手になるかもうお分かりですよね~
寸法が良い木を選んでカットします。
そしてスキレットの柄の部分の形をなぞりマーキングします。
そのマーキングに沿って、彫刻刀で削っていきます。
な~んだ、木の柄を付けるだけか!と思ったあなた。
そこはそれ、ロミのやる事ですからちょっとだけ工夫があります。
しっかり削ります。
(上側は突起を残したまま削り、下側は平らに削ります。)
上下とも削ったら合わせてみます。
少し浮いたくらいが丁度良いのです
削り終ったら穴をあけましょう。
大きな穴には紐を通します。
小さな穴は何のためでしょう???
ただ紐で縛ってはい出来上がり! ってな訳はありません。
スキレットをお持ちの方は二つ三つ持っておられる方も多いはず。
せっかくだから取り外して使えるものにしたいと思います。
出来上がってはいますがこの続きは今晩でも
スキレットの取っ手を作ってみよう♪ (つぅ~)でした
あなたにおススメの記事
関連記事