十種ヶ峰キャンプレポ!(1話)
いよいよキャンプに出発
でもその前に電話電話・・・!
「もしもし、予約しているロミといいますが、キャンプ場携帯電話つながりますか?」
「大丈夫ですよ、フォーマもムーバも入りますよ」 と管理人さん
「トレーラーで行くんですが大丈夫ですよね・・・」 ちょっと心配だったので一応確認!
「角のサイトを取っています」 との返事
「良かったね、角ならきっと入れやすいじゃろうね、お姉ちゃんなかなかやるじゃん」
と嫁と話しながらいざ出発。
道の駅「長門峡」を過ぎた所で
「交差点を左へ曲がってください」とナビが・・・・?
「・・・・徳佐に入ってから曲がるんじゃなかったっけ???」 と私
「私もそう思うんだけど」 と嫁も・・・!
とりあえず気にしないように、キャンプ場目指します。
十種ヶ峰オートキャンプ場入り口の看板を右折。
「なんかおかしい・・・???車が後ろに引っ張られるよ???」 と嫁に
ハザードをたいて車を左端に止めます。
とりあえず点検・・・外観は異常なし???
「トルコンが焼きついたかもしれん、1速でゆっくり上がってみるわ」
何とかキャンプ場入り口まで到着。
「ホンとどうなるかと思った、まるで後ろ髪ひかれ隊だね」・・・・おにゃんこ世代しか分からん事を口走っていました(汗
キャンプせずに修理屋に直行、てな事にならずホンとよかったです。
帰ったらミッションオイル交換に行かなければと、マジで思い胸をなでおろしました。
10年落ちが災いかも・・・・・?
受付を済ませてサイトへ。
「B-10番分かる?」嫁が聞きます。
任せなさい・・・・行ってみると・・
管理棟に一番近い坂の途中・・・とりあえずトレを入れてみます。
「ダメダメ」 と嫁が
「どうしたん」
「トレーラーのお尻が地面にこするよ」 と嫁、すかさず
「待って、他のサイト空いてないか聞いてくる」 と走っていきます。
「B-29とB-31入れやすいほう使っていいって」 といいながら嫁が帰ってきました。
おいおい、姉ーちゃんトレーラーだって言っただろ、何で坂なん???プンプン
トイレの横(B-31)がよさそうシャワーも近いしここでいいじゃん。
設営中にラーフルさんが尋ねてきてくれました。
私は、ラーフルさんを尋ねていこうにもお顔が分かりません。
ブログの表紙に目立つ車出しているんで、私を探したほうが早かったみたい。(感謝)
続きは明日・・・・よろしくね。
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